日月潭上空から、中央にフローデシンホテル、右に文武廟
Travel Journal — 2024 / 2025 / 2026

台湾、笑顔と美食の島

妻との三つの旅、友人たちとの一つの旅 — 通い続ける隣人の記録

Taipei / Sun Moon Lake 4回の訪問(2024–2026) 写真 111枚 妻との二人旅 3回 友人との旅 1回
日月潭のホテルのバルコニーから、ドローンに向かって手を振る妻とTJ
この旅の仲間

妻と三回、友人たちと一回

2024年から2026年、台北と日月潭を四回訪ねました。三回は妻との二人旅。牛肉麺に並び、霧雨の湖に泊まり、朝ごはんを歩いて探した旅です。2026年だけは、山根博士・metroさん・たけもとさんと食卓を囲んだ、友人たちとの台北でした。

4回の訪問 妻との二人旅 3回 友人との旅 1回 写真 111枚
2024年から読む

香港に暮らしていると、台湾は「隣町」のような距離感です。妻と30分待ちの牛肉麺に挑んだ2024年、二人で霧雨の日月潭に泊まった2025年の冬、同じ年の夏も妻と朝ごはんの行列とカキ氷へ。そして2026年は、山根さん、metroさん、たけもとさんら友人たちと台北の味を囲みました。誰と一緒だったかまで含めて、四回の記憶を残します。

台北 — 牛肉麺紀行、時間との戦い
01

2024年8月 ・ 妻との二人旅 ・ 写真16枚

台北 — 牛肉麺紀行、時間との戦い

フライトまで4時間半。ミシュラン・ビブグルマン3年連続の「牛店」に、妻と10組待ちで並びました。札を交換してくれた男性の親切、なかなか出てこない丼への冷や汗、そしてまさかのオチはキャセイラウンジの一杯——「翠玉白菜」も紅焼牛肉麺も宿題に残した、時間との戦いの最終日です。

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日月潭 — 霧雨の湖、贅沢なステイ
02

2025年2月 ・ 妻との二人旅 ・ 写真34枚

日月潭 — 霧雨の湖、贅沢なステイ

妻と過ごした、霧雨の日月潭2泊3日。バス・船・ロープウェイを乗り継ぎ、雨上がりの一瞬を突いてドローンを上げた文武廟と慈恩塔。「こんな贅沢してもったいない」と言っていた妻も、レイクビューの部屋からの眺めには感激していました。

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宮原眼科、天井から吊るされた巨大な金魚
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2025年2月 ・ 妻との二人旅 ・ 写真21枚

台中・宮原眼科 — 眼科医院から生まれた絶品スイーツ

日月潭の帰り、台中で立ち寄った不思議な一軒。1927年築の日本統治時代の眼科を改装した、行列必至のスイーツ殿堂です。天井を泳ぐ巨大な金魚、醉月樓の紹興酒角煮とカラスミ炒飯——歴史的建造物と現代スイーツが融合した空間は、ぜひ一度訪れてほしい場所。

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台北 — 朝ごはんからカキ氷まで
04

2025年6月 ・ 妻との二人旅 ・ 写真23枚

台北 — 朝ごはんからカキ氷まで

朝は妻と永和豆漿の飯糰、翌朝は行列に釣られた青島早餐の鉄板麺。昼下がりの迪化街のカキ氷屋では、隣に並んだ青年のスマホが私と同じXiaomi 15 Ultra——なのに彼の視線は私の首のLeica M2へ。妻の通訳で盛り上がった、かき氷より冷たい視線の顛末は本文で。

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台北は、笑顔と美食でできていた
05

2026年6月 ・ 友人たちとの旅 ・ 写真17枚

台北は、笑顔と美食でできていた

山根博士とmetroさん——二人の「飛行機の師匠」が同じ週に台北に重なり、関空からエバーに飛び乗りました。たけもとさんも加わった四人の食卓、注文を一刀両断するおにぎり屋のおばあさん、ペンを構え直した麺屋のご主人。顔と食でできていた2泊3日です。

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初出:note(全8篇)。訪問の順に通して読めるよう、本サイトでまとめたものです。