白鷺三十六景 — No.12
第十二景
第十二景
青空の下の合戦 人間将棋 姫路の陣
盤上の戦国絵巻 / 三の丸広場にて
秋の澄み切った青空の下、三の丸広場で繰り広げられる壮大な「人間将棋」。甲冑をまとった人間が駒となり、大将の采配で巨大な盤上を動く、大迫力の将棋エンターテインメントです。
物語
2025年11月1日、秋の澄み渡る青空の下で「人間将棋 姫路の陣」を観戦しました。姫路城の大天守を背景に広がる巨大な将棋盤は、まさに圧巻の一言です。
一番の見どころは、何と言っても甲冑に身を包んだ「人間の駒」たち。檺(やぐら)の上にいる大将(プロ棋士)の号令に従って武者たちが盤上を動き、相手の王将を追い詰めていく様子は、本物の合戦さながらの迅力と面白さがありました。
ただ静かに盤面を見つめる通常の将棋とは違い、大将の采配で人が動き、時にはドラマチックな演出も交わるこのイベント。静寂に包まれた夜の姫路城も素晴らしいですが、こうした活気あふれる秋の姫路城もまた、非常に魅力的で素晴らしい経験でした。
撮影のヒント
- 場所姫路城 三の丸広場
- イベント情報毎年秋(11月上旬)に開催される恒例行事。プロ棋士が対局し、本物の甲冑を着た人たちが「駒」となってその動きを盤上で再現します。
- 撮影のヒント巨大な将棋盤と甲冑武者たち、そして背後にそびえる白亜の大天守を一緒に画角に収めると、姫路城ならではの合戦絵巻のような一枚になります。
ここで撮る
姫路城 三の丸広場
34.8376, 134.6932
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