白鷺三十六景

白鷺三十六景

Shirasagi Sanjūrokkei

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このプロジェクトについて

葛飾北斎の『富嶽三十六景』に倣い、生まれ故郷である姫路城を、さまざまな角度、季節、時間帯から切り取る写真プロジェクト。

白鷺城の愛称で親しまれる姫路城の、36の表情を記録していきます。

6×6のグリッドで、1行ごとに季節を揃えて配置しています。
1行目(01-06)春、2行目(07-12)夏、3行目(13-18)秋、4行目(19-24)冬、
5-6行目(25-36)は城の内部や一部の特別なアングルです。

このページは制作進行中で、撮影した写真を順次追加していきます。完成までの過程もお楽しみください。

撮影済み 3 / 36

※写真は撮影次第、随時追加していきます

撮影について

使用機材:Leica M、Leica SL2-S、Xiaomi 15 Ultra → 機材詳細

撮影期間:2024年〜(進行中)

生まれ故郷である姫路に帰省するたびに、少しずつ撮り溜めていきます。季節ごとの表情、時間帯による光の変化、さまざまな角度から見た姿。36という数にこだわりながら、ゆっくりと完成を目指します。

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