2014年9月、YKK師匠、バスターさん、TJの三人が、写真の祭典フォトキナを目指してドイツへ。ライカの総本山ライツパーク、「最悪で最高」のケルン、古城のハイデルベルク、ポルシェミュージアム、そしてニュルンベルクへ——最後はバスで国境を越え、「写真家の楽園」プラハに向かいました。二年後のイタリア縦断、フォトキナへの旅へつながる、三人のカメラ旅の原点です。

三人のカメラ旅は、ライツパークから
ライカ一筋のYKK師匠、車好きのバスターさん、そしてカメラを手にしたTJ。三人それぞれの「行きたい」をつなぎ、ドイツを走ってプラハまで向かった旅です。
五つの場所、三人に残った出来事
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2014.09.16 — Wetzlar ・ 写真9枚
ライツパーク — Leicaの総本山へ
フランクフルトからノンストップで、念願のライカ総本山ライツパークへ。オスカー・バルナックの銅像、キャパの「崩れ落ちる兵士」、ライカ一筋の師匠の記念撮影。そして最初の試練は「Herren」と「Damen」、どちらが男子トイレかでした。
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2014.09.17–19 — Köln ・ 写真15枚
ケルン — 最悪で最高の街、そしてフォトキナ
朝市の立つ広場から我々の車が消えた——レッカー移動事件と、タクシーを止めて行き先まで説明し、お礼を頑なに受け取らなかった優しいおばさん。フォトキナでは自作のQX100ブラケットが各ブースで大ウケ。夜はライン川対岸から大聖堂を30秒露光で。
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2014.09.19–20 — Heidelberg ・ 写真22枚
ハイデルベルク、そしてポルシェミュージアム
ドイツの「日本食 サクラ」で撃沈した天ぷらうどんに始まり、ゲーテも歩いた哲学の道からネッカー川越しに望むハイデルベルク城跡へ。バスターさんたっての願いで訪れたポルシェミュージアム——この旅一番の美味は、実はその併設レストランでした。
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2014.09.21 — Nürnberg ・ 写真13枚
ニュルンベルク — 夜景とスピード違反の思い出
メルヘンの権化ノイシュバンシュタイン城から、激しい嵐を抜けてニュルンベルクへ。スパイ映画のような夜の街並みにシャッターを切りまくった旅の数週間後、香港に届いたのは、バスターさんの顔写真入りスピード違反請求書(29.75ユーロ)だったのです。
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2014.09.22 — Praha ・ この旅の最終章
そしてプラハへ — 写真家の楽園
「プラハは写真家の楽園である」——田中長徳氏の言葉に導かれ、バスで国境を越えて千年の古都へ。朝靄のカレル橋、炎のファイアーショー、600年動き続ける天文時計。この旅の最終章は、独立した一篇「プラハの奇跡を求めて」にまとめています。
プラハ旅行記を読む三人の旅を、誰かに見せる
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