香港・中国・台湾・日本
祝日カレンダー 2026・2027
「あちらは連休、こちらは平日」を一目で。4地域の休みを重ねて見る、行き来する人のためのカレンダーです。中国の振替出勤日(調休)も収録しています。2027年分も発表済みの地域から掲載中です(中国のみ11月の国務院発表待ち)。
💬 「発表が変わった」「この日は実際こうだった」という情報を歓迎します。書き込みはこちら(ページ下部)→
日 日本 港 香港 台 台湾 中 中国の祝日・休日 中 =中国の振替出勤日(土日でも出勤・銀行や役所が動く日)。スイッチで地域の表示を切り替えられます。各月の下に名称一覧。
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2026年の読みどころ
春節のずれ(2月)。中国は2月15日〜23日の9連休(前後の土曜2/14・2/28が振替出勤)、台湾は2月14日〜22日の実質9連休。一方、香港の旧正月休みは初一〜初三の3日だけで、日本は完全に平日です。中華圏に仕事を持つ人にとって、1年でいちばん「時差」が大きい週になります。
4月の交差点。2026年は清明節(4月5日)がイースターと重なる珍しい年で、香港はグッドフライデーから振替・追加休日が連鎖して4月3日〜7日が休み(土日を含め実質5連休)になります。中国は4月4日〜6日、台湾は4月3日〜6日。この週は三地が同時に止まります。
9月下旬〜10月上旬は「交互に止まる3週間」。日本は9月19日〜23日のシルバーウィーク5連休(22日が国民の休日になる年です)。その直後に中国と台湾の中秋(9月25日〜)、台湾は教師節で9月28日まで、そして中国の国慶節7連休(10月1日〜7日)、台湾の双十節(10月9日〜11日)、香港も9月26日と10月1日が休み。越境送金や物流はこの期間、どこかが常に止まっていると考えておくのが安全です。深圳へ渡る予定があるなら口岸の実践ガイドとあわせてどうぞ。
中国の振替出勤日に注意。1月4日(日)・2月14日(土)・2月28日(土)・5月9日(土)・9月20日(日)・10月10日(土)は、中国では土日でも平日扱いです。銀行や役所は動き、深圳の街も平日の顔になります。逆に日本・香港側は休みなので、「あちらだけ動いている日」として使えます。
12月。香港と台湾は12月25日(+香港は26日も)が休みですが、中国は平日、日本も平日です。年末の送金・決済は12月最終週の営業日カレンダーを地域ごとに確認してください。
2027年の読みどころ(発表済み分)
春節は2月6日(土)が初一。台湾は2月4日の小年夜から2月10日まで7連休。香港は初二が日曜に当たるため、初一(2/6)・初三(2/8)・初四の振替(2/9)という変則になります。中国の連休の並びは11月の発表待ちですが、法定日は2月5日〜8日です。
香港の春は「復活節と清明が別々」。2026年に合体した2つの連休が、2027年は復活節(3月26日〜29日)と清明節(4月5日・月)に分かれます。間の平日に休みを4日足すと3月26日から4月5日まで11連休を作れる——香港で話題の「請4放11」です。
日本は淡白な年。振替休日は3月22日(月・春分の翌日)の1日だけで、国民の休日はありません。祝日16日+振替1日の計17日です。
台湾は補班なしが継続。3日以上の連休が9つ。10月10日の国慶日(日曜)は11日(月)に振替です。
銀行・送金の実務メモ
祝日は銀行窓口と銀行間決済が止まります。香港のFPSやPayMeは祝日でも動きますが、Payment Connectのような越境送金は相手側(中国)の営業日にも左右されます。中国の連休前は着金を急ぐ送金を早めに、連休中はレート変動にも注意。詳しくは香港ハンドブックの銀行・送金の各記事へ。
更新について
各地域の翌年分は発表時期が違います:香港は前年5月ごろ(政府官報)、台湾は前年5〜6月(人事行政総処)、日本は前年2月(官報の暦要項)。2027年分は香港・台湾・日本を反映済みで、残るは例年11月上旬に発表される中国だけです。国務院の通知が出たら、このページに連休の並びと振替出勤日を反映します。
出典(2027年):香港政府(2027年公眾假期) ・ 台湾行政院人事行政総処(116年辦公日曆表・核定) ・ 国立天文台 令和9年暦要項 ・ 中国は国務院発表待ち