Fragment
桃園の肉骨茶と、初めての神戸空港
香港から桃園を経由しエバーで神戸へと、初めての経路で実家に帰ったのだが、桃園の乗り継ぎでは、いつものエバーのスターラウンジではなく今回初めてシンガポール航空のシルバークリスに入ってみると、入口のサイネージが「新加坡特色料理・肉骨茶」を掲げるだけあって名物のバクテーから台式魯肉飯まで並んでいて、これはこれで良いものの、ラウンジとしてはいささか手狭かなと思いながら着いた初めての神戸空港では、夕暮れのターミナル2に降り立ってポートライナーで三宮へ出て、三宮から新快速で四十分も走ればもう姫路に着いてしまうのだから、関空や伊丹からの道のりを思えばはるかに早く、しかもポートライナーも新快速も本数が密で待ち時間がほとんどなく、海外から実家への帰り道にこれほど頼もしい選択肢が増えたのは、素直に心強い。
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