お好み村で、旅がはじまる
広島といえばお好み焼き。ということで、到着早々、お好み焼きの店が集まる「お好み村」へ向かいました。美味しいところは数多くあるでしょうが、まずはここを抑えておきたい、というわけです。
荒木さんがこのお好み村でのオススメ店に連れて行ってくださったのですが、残念ながら人が多く断念。お好み焼き発祥のお店ということで、ここに決めました。
特徴は、野菜を蒸し焼きにして、そこにソバをのせて焼くということ。関西で一般的なお好み焼きとは、やはりかなり違います。戦後、そこらにあった鉄の板を利用して鉄板をこしらえ、米軍からの小麦粉を使って駄菓子感覚で子どもたちに売ったのが最初だと聞いたことがあります。

翌日の海軍兵学校、大和ミュージアム訪問を控え、造船の町で一心不乱にお好み焼きを頬張る人柱隊の面々でありました。
厳島神社へ
広島遠征の目的地のひとつ、宮島・厳島神社。潮が引いた砂の上に、朱塗りの回廊と大鳥居が立っています。

境内には五重塔もあります。緑の中に朱色が抜けていて、どこから撮っても絵になる場所でした。
高台まで登ると、社殿と大鳥居、その向こうの対岸までが一枚に収まります。


島を歩けば、名産のしゃもじが並ぶ土産物屋があり、回廊には結ばれたおみくじが白く連なっています。


そして宮島といえば鹿です。人を恐れる様子もなく、こちらの都合などお構いなしに草を食んでいます。撮るほうも撮るほうで、いい角度を求めて桟橋に腹ばいになる者が出る始末でした。


多くの素晴らしい写真を見ているだけに、
自分が撮った写真をみると自己嫌悪に陥る。
再度チャレンジを誓うのであった orz
呉・大和ミュージアム
厳島神社に続く、この遠征のもうひとつの目的が大和ミュージアムです。なんと十分の一スケールで再現しているというのだから恐れ入ります。

NHKで2012年に放送された「巨大戦艦 大和 〜乗組員たちが見つめた生と死〜」という、大和の乗組員の生存者にインタビューした番組を観て、どうしてもここに来たくなったのです。


このあとは、江田島の海軍兵学校へも足を運びました。
気のあった仲間との、ひととき
気のあった仲間とのひとときは本当に楽しくて、貴重な思い出になりました。改めて、荒木さん、安田さん、小山田さんに感謝。
